無題

日々の思考

その感情の高まりの中では、小手先の技術など何の役にも立たなかった

 

頼むからヨハネ福音書の冒頭に真面目な解釈なんて付けないで欲しい。「はじめに言葉があった」-In principio erat verbum. こんな素敵な一節、それだけで十分じゃない。

 

酔った勢いで暴走するなんて最悪、その上それを覚えていない振りをするなんてもっとカッコ悪い。ただし可愛ければ許す。

 

平積みされた新刊は読みたくない。この前アクーニンの最新作が平積みされているのを見てしまったので、日本から持って来た彼の作品の翻訳を読むのはやめた。

 

何度も謝られると、自分の不寛容さを咎められている気がして居心地が悪くなる。相手とてそれを狙っているという可能性もある。

 

近づいてくると逃げて、離れると擦り寄っていく。Tu crois le tenir, il t'évite, Tu crois l'éviter, il te tient! ハバネラ。

 

爪のマニキュアが剥げかけている女は塗り直すまで恋愛について語るな。

 

大声で好きと叫ぶ相手と、本当に好きな人と、実際に深い関係になる人、全員別人。それに昔好きだった人への特別な感情と大親友が絡み合ってくる。説明が面倒。

 

爪を噛む、唇の皮をむしる、激辛料理を食べる、くだらないメロドラマを見て泣く、ピアスを開ける、身体のどこかを切ってみる、酔って終電を逃す。だいたい同じ。

 

お腹を空かせた虎が一匹。

 

飽きてきたので一回休み。