Подвиг

日々の思考

自由意志を持ちながらもなお善を選び取ることこそが尊い


というのと同じで、欠点に気付いた上でもそれを愛してしまうというのは最高に強い、そして救いようがない。


アウグスティヌスの話はしません。


わたしにとって、高校生活というものは決して楽しいものではなかった。多分。もう当時の感情はよく覚えていないし、そもそも当時から定まった感情を持っていたとも思えない。それにもちろん楽しかった思い出だってちゃんと覚えている。

だけど、それでもどこかに漠然とした不安感が、揺らぎがあって、それが大いにわたしを苦しめていた。特に理由もないのに授業をサボってみたり、軟骨にピアス開けてみたり。他にも色々。。。

きっと誰しも多かれ少なかれ同じような問題を抱えていたんだと思う。表に出さなくとも、内心心穏やかではなかったのではないだろうか。部活や行事で揉めるのだって、元を辿れば個々人の問題なのだ。


今、わたしは19歳に、或いは大学生になって、いくぶんか生きづらさが解消されたように思う。少なくとも17の頃に比べたら、何も考えずに息が出来るようになったように感じる。

でも、それでも、信じられないだろうけど、高校時代に戻りたくて仕方がないのだ。あの頃一刻も早く抜け出したかったあの苦しみの中に、もう一度身を浸したくて仕方がないのだ。


ハロウィンに制服を着て、もうわたしは女子高生じゃないってことを実感しました。時間って恐ろしいですね。